☑歯科医院の開業に必要な設備資金
ポイント
「新たに事業を始める方」 または「税務申告2期未満」が対象になります
創業計画書の提出が必要となります
設備投資資金
建物附属設備(内装・レントゲン室など)、機械装置(歯科ユニット・レントゲン機器・技工機器)など、長期的な診療環境の整備に充てる資金です。
お手続きの流れ
カウンセリング
お客様のニーズをヒアリングし、資金調達の創業計画書やプランをお伺いします。
申込申請に必要な書類の準備
お客様の計画やプランに合わせて、必要な書類を確認・準備します。申請書類に不明点があれば、しっかりサポートします。
申請代行
必要書類を整え、行政書士が申請の代行を行います。手続きの進行をスムーズにサポートします。
ご面談
融資機関との面談日時をご案内し、面談を行います。面談が円滑に進むように事前準備も行います。
公庫・お客様ご契約・ご融資
融資契約を結び、融資が実行されます。
当事務所では、お客様の事業がうまくいくよう全力でサポートし、その結果に応じた成功報酬をいただいております。ご融資が実行された場合、成功報酬として融資の3%相当額を報酬として申し受けます。お客様を最優先に考え、信頼をもってサポートさせていただきますので、安心してお任せください。
迅速な返信を心がけております。
東京都内対応可能。まずはご相談からどうぞ。